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沿革

GENZAIの歩み

2016年の冬に、Verl Adamsと村井旬との間で日本にも実験的なアートを我々の力で広めていこうということになった。ヴァール氏(東京都立大准教授、同大学オープンユニバーシティExperimental Photography講師)として活躍していた経験と、村井氏(テンプル大学Japanキャンパス生涯学習写真クラス)が以後、それぞれが実際に作品を発表を通しプラットフォームについて議論を重ねていった。

令和1年(2019)4月『ディベータブル』を開催「アートフォーラム」構想を開始

令和1年(2019)11月 『GENZAI Here&Now現在このいま』に参加

令和2年(2020)1月中身を修正しプロジェクト名を「GENZAI」に変更

令和2年(2020)10月『アートの射程・ソーシャルディスタンス』(トライアルバージョン)に参加

令和2年(2020)10月同展は、日本人の他にアメリカ人、メキシコ人も参加。

令和2年(2020)1月 コロナウィルス感染症が世界中に広まり活動が滞る

令和3年(2021)8月 『時には、仏具のように』展に参加

令和3年(2021)7月 団体「GENZAI」を設立。